男性が礼服で結婚式へ出席すべき理由。服装での失敗談!

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男性が礼服で結婚式へ出席すべき理由。服装での失敗談!

 

先日ブログで、「結婚式での服装のポイント」や「礼服でのおしゃれ」を書きましたが、今回は服装での失敗談をご紹介します。
私自身の失敗談、友人の失敗談をご紹介します。

友人の失敗談 ~会社の先輩の結婚式~
まだ、私が20代前半の頃、同級生の友人が、会社の先輩の結婚式へ出席した時の話です。
友人は、結婚式の一カ月ほど前から、張り切っていました。

友人「初めての結婚式だから、何着ていこうかな~」
私 「礼服は?」
友人「礼服は着ない、もっとおしゃれをする」
友人「来週、買い物行こうよ」
私 「はーい」

15年ほど前の話ですが、今も鮮明に覚えています。
結局、友人が揃えたのは「茶色のジャケット、小花柄のシャツ、グレーのスラックス、黒い靴」でした。今思い出しても奇抜です。今ではおしゃれなのかどうかも分からない。ただ、本人は大満足でした。
そして、友人は、自信満々で結婚式に参加したのですが、帰ってきた後、あまり元気がありませんでした。

私 「楽しくなかった?」
友人「先輩がなぜか嫌な顔をしていた・・」
私 「あっそう。なんだろうね?」
友人「・・・」

数日後、会社で先輩に会った友人は、先輩から「おまえ、もうちょっとしっかりした格好で来いよ!」と叱られたようです。
友人はとても後悔していました。そのあと、先輩との関係は元通りになった様なのでよっかたですが、もっと気にする方なら関係は崩れていたでしょうね。

私の失敗談~友人の結婚式~

5年ほど前の私自身の失敗です。この失敗以降、私は「男性は結婚式では礼服を着るべき」と考えるようになりました。
仲の良い友人の結婚式でのことです。
彼は私と同じアパレル出身者で、関係者の方も多く出席するため、私はトレンドを取り入れたパーティースタイルで出席しました。アパレル業界の方が多いので、「このくらい普通でしょ。」と思い会場へ。
そうしたら、なんと・・「私だけ、パーティースタイル!」完全に間違えました。アパレルの方は皆「礼服」だったのです。やってしまった。友人の上司にあたる人は「ディレクターズスーツ」先輩や同僚は「略礼服」スタイルです。
アパレルだから、派手にするのではなく、知っているからこそ「礼儀、マナーを大切にする」ということなのです。なんとお恥ずかしいことでしょうか。この日から、私は結婚式には礼服で行くようになりました。

お電話いただいたお客様~親族の結婚式~

先日お問い合わせいただいたお客様との会話です。

私   「はい、礼服・喪服レンタルの相羽です」
お客様 「兄弟の結婚式があるんだけど、礼服貸してもらえます?サイズが分からないんだけど」
私   「ありがとうございます。まず、ご身長と、ウエストはお分かりですか?
お客様 「身長〇〇cm、ウエスト○○かな」
私   「はい、かしこまりました。丁度よさそうなサイズは○○です。」
お客様 「では、ネットで注文します」
私   「ありがとうございます。宜しくお願いいたします」

一度お電話を切りご注文を待っていると、先ほどの方からのご注文が入りました。内容を確認し私は首をかしげました。「結婚式なのに、ネクタイが黒?」今度は私から、お客様にお電話しました。

私    「この度はご注文ありがとうございます。ご質問でお電話いたしました。」
お客様  「どうしました?」
私    「先ほどのお話で、結婚式に出席するとおっしゃっていましたが、ネクタイ黒ですか?」
お客様  「白、嫌いなんだよ。」
私    「結婚式なので白のほうがいいですよ」
お客様  「そうか~本当は礼服も嫌いなんだよね。親がどうしてもって言うからさ。色物はダメかな~?」
私    「親族ですし、礼儀として白ネクタイするべきですよ」

私との会話では、まだ腑に落ちないようでしたが、ご家族のお気持ちや礼儀、マナーをお話しして白ネクタイを送りました。当日お客様が白ネクタイをされたかどうか分かりませんが、黒だったらマズかったでしょう。

最後に

私の経験で失敗談を書かせていただきましたが、結局、これらの失敗は「わがまま」そして「知らない」ということが原因です。しっかりとした知識があり、変に目立とうとしなければ、防げた失敗です。
新郎新婦のことを一番に思い、祝福する気持ちがあるなら、礼服で結婚式へ出席すべきではないでしょうか。

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