島根県における葬儀と喪服レンタル


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神話の舞台にもなっている島根県は、数多くの寺社仏閣がある歴史と伝統の県です。島根県における喪服レンタルと、島根県の葬儀の風習についてご案内します。

葬儀にお赤飯

葬儀にお赤飯を振舞うのは、島根県に限らず全国各地で見られる風習です。これは、大往生されたのでおめでたいといった意味や、邪気を払うなどの意味があります。

広島にお茶を買いに行く

弥山には、空海が焚いたとされる火が1,200年以上も燃え続けているなど、霊山として昔から親しまれてきました。そのため、島根県では不幸があった場合に「広島(弥山)にお茶を買いに行く」といった表現をするそうです。
知らない人が聞いたら、何のことか分からないですよね。

忌竹

松江市など限られた地域では、自宅の門に忌中の代わり竹を立てる風習があります。これは、竹を立てることによって邪気を払うなどの意味も込められているそうです。

出雲大社系の葬儀

通常の神道の葬儀では、忍び手で音を立てずに二礼二拍手一礼でお参りします。しかし、出雲大社系の場合は、二礼四拍手一礼でお参りします。それから、霊璽という位牌にあたるものを出雲大社系では、専用の小さな社(やしろ)を安置し、その中に入れる風習があります。

また、出雲大社では個々の神社を分詞と言いますが、各地域によっても葬儀のやり方があるようです。例えば、玉串はマサカキという枝を使用しますが、サカキが育たない地域によっては杉であったりイチイ、常緑樹の枝を使用するケースがあります。やり方に大きな違いはなく、お清め、祭祀奏上をして、玉串を供えるといった全体の流れ自体は変わりません。

神道の葬儀

神道では、通夜のことを通夜祭、遷霊祭と呼びます。祭とは、祖先や霊を慰めたりすること全てを祭といいます。遷霊祭は、魂を霊廟に移す儀式で、部屋の灯を消して行います。

翌日に行われる葬儀は、葬場祭といいます。祭壇には、八足、三方という台が置かれ、塩、米、水、餅、鯛、野菜、果物などのお供え物が用意されます。また、仏教の初七日にあたるのが、神道では十日祭となります。納骨は、四十九日にあたる50日祭に行います。

玉串奉奠の作法

玉串奉奠とは、一般のお葬式で行われるお焼香にあたるものです。始めに玉串台に進み、玉串を両手で受取り遺族に一礼。受け取る場合、右手で根元を上から持ち、左手で葉先を下から支えるようにして持ちます。

そして、祭壇に向かって一礼し玉串を奉奠します。この時、玉串の根元が神前に向くように右回りに回し、二礼、二拍手、一礼。(拍手は音を立てません)

最後に、ご遺族に一礼して下がります。やり方が分からない場合は、事前に葬儀屋さんが教えてくれますよ。

仏教の葬儀

島根県には、禅宗、天台・真言宗、日蓮系のお寺も数多くあります。出雲大社の印象が強いですが、普通に仏教系の葬儀を行う方もたくさんいらっしゃいます。

島根県の西部は、浄土真宗の方が多い地域です。浄土真宗の葬儀では、会葬者も一緒に読経します。普段、お経を唱える習慣のない人でも会場で経本を渡されるので、見ながら読経することができます。

喪服のマナー

神道の葬儀では仏教の葬儀同様、特に変わった決まりはありません。一般的な喪服を着用して行けば大丈夫です。但し、神道では数珠は身に着けないのがマナーとなっていますので、気を付けましょう。

黒い喪服

黒い喪服を着用するようになったのは、明治期に欧米の影響を受けたことが始まりです。それまでは、再生の色を表す白い喪服が一般的でした。

正式な喪服としては、男性はモーニング、女性はブラックフォーマルが一般的です。最近では、略式という形で男性でもブラックスーツ、女性はブラックスーツもしくはアンサンブル等で葬儀、告別式に参列します。

夏場の喪服

夏場でも、ジャケットを羽織って腕を露出しないようにするのがマナーです。しかし、暑い夏場で長時間ジャケットを着用するのは大変。そんな時は、夏用の薄くて涼しい生地で作られた喪服をレンタルすることをおすすめします。

真珠のネックレス

葬儀で女性が真珠のネックレスを着ける場合、ネックレスはシングルとダブルどちらが良いと思いますか。答えは、もちろんシングルです。日本では古くから忌み言葉として、悲しみを二度繰り返さないという意味で、ネックレスはシングルを着けるのが正しいマナーです。

アクセサリー

基本的に、結婚指輪以外の指輪は外しておきましょう。特に、華やかなゴールドのアクセサリーは、葬儀の場に相応しくありません。シルバーやプラチナであれば大丈夫という訳ではありませんので、シルバーのアクセサリーをたくさん身に着けるのは止めましょう。

バッグ

黒いバッグだからいいかな、と思っても留め金や飾りにゴールドの金属が使われている場合があります。葬儀では本来、そのようなバッグを避ける必要があります。黒いバッグや靴は持っているけど、ちょっと派手目だからどうしよう…。といった場合も喪服レンタルで解決することができます。

喪服レンタルのメリット

最近では、島根県内にも喪服をレンタルするショップが増えてきました。それでも、ネットで手軽に利用できる喪服のレンタルショップのデザインやサイズの豊富さにはかないません。喪服のレンタルにどのようなメリットがあるのか調べてみました。

一式揃っている

喪服だけでなく、靴、バッグ、数珠、ネクタイなど、一式レンタルすることが可能。だから、あちこち買い物に行く手間も省けて便利です。それに、葬儀の場に相応しいものを用意できるので、しきたりにうるさい年配の方からの厳しいチェックもクリアすることができます。

サイズが豊富

久々に喪服をクローゼットから出してみると、サイズが合わなくなっていた、虫に喰われていた、カビていた等のトラブルが発生していることがあります。

喪服は買い直すよりも、サイズが豊富に揃っている喪服レンタルを利用すれば、自分にぴったりなサイズの喪服を着ることができます。

喪服をサイズ直しするという方法もありますが、納期にかなり時間がかかるうえに、料金が3万円以上かかってしまいます。それであれば、やっぱりレンタルした方がいいですね。

それに、妊娠中の方や、制服のない学校に通っているお子さんの喪服もレンタルで注文することで問題解決です。

安い

喪服は、一式揃えようと思ったら数万円かかります。急な葬儀で、遠方へ行くような場合は香典の他に交通費などもかかります。少しでも出費を抑えたい人は、喪服レンタルを利用することをおすすめします。

費用は、一式レンタルしても5千円前後です。

借りるのも返すのも楽

喪服レンタルは、宅配便で希望の日時に配達してくれます。自宅の他に、宿泊先のホテルなどを指定して受け取ることも可能です。返却する場合は、クリーニングせず自宅に集荷に来てもらうか、提携しているコンビニで返却します。

自分で購入した喪服であれば、喪服レンタルと変わらない料金のクリーニング代がかかってしまいます。

保証を付ければ安心

レンタルした服が万が一、汚れてしまったり、破れてしまったらどうしよう、と不安に思われる場合は、オプションで保証を付けることができます。

まとめ

葬儀は、急なことですが葬儀の日程自体は、遠方から来る方のことを配慮したり、友引を避けたりするので、比較的余裕を持って喪服をレンタルすることができます。少しきつくなったけど、大丈夫と思っても傍目から見ると窮屈そうに見えてしまいます。大事な葬儀の場では、喪服レンタルで間違いのない服装をすることをおすすめします。

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