山梨県でも全国展開のレンタル店の方が喪服の扱いがある


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はじめに

お通夜やお葬式は突然連絡が来るものですね。そして、一昔前には、お通夜に礼服で参列するのは良くないとされてきましたが、現在では黒の礼服で参列する方の方が増えています。特にお世話になった目上の方のお通夜には、くだけたスタイルで臨むのはちょっと考えてしまいますね。

迷った時、そしてちょっと遠い所でのお通夜や告別式にはレンタルで喪服を利用すると、簡単ですぐに用意が出来ます。
では、山梨県での風習から、喪服のレンタルについて見ていきましょう。

山梨県でのお通夜や告別式

前火葬

山梨県では、甲府市周辺地域を除いては、殆どが「前火葬」です。つまり、告別式の日の午前中に火葬を行い、午後に告別式を行います。ですから、故人と最後のお別れをしたい場合で、お通夜に参列出来ない時は、予め確認することをお薦めします。

ただ、山梨県の塩山では、土葬の習慣が残っていますので火葬にはしません。

初七日ご膳

山梨県では告別式の後に「初七日ご膳」を振る舞う習慣があります。これは、山梨県では、今でもご不幸があった家に親族や近所の方達が手伝いに駆けつける風習が残っているので、そういった方達にお礼の意味で振る舞われるものです。
主に親族が中心に5,000円程度の食事を振る舞うので、もし、あなたが「初七日ご膳」に招かれていたら、お香典に食事代相当の金額を乗せて渡した方が良いでしょう。

また、お通夜の参列者に軽い食事やお酒を振る舞う「通夜振る舞い」の風習は山梨県にはありませんが、身内以外の会葬者に対しては、御礼として300円程度のタオルやコーヒースティック等を渡します。

郡内地方では香典袋は用いない

郡内地方では、お香典は「ご霊前」袋に入れず、記帳をした時に現金で受け付けの人に渡す風習があります。また、会葬のお礼は上記の様にタオル1本と決まっているようです。

お通夜や告別式で着用する物

狭い様で日本は各地で様々な独自の風習があることがわかりますね。もし、その地域の風習がわからない場合は、連絡をくれた人に確認すると良いでしょう。それでは、お通夜や告別式で着用するものを見ていきましょう。

葬儀委員長の場合

男性はモーニングコートを着ることが多くなっています。やはり故人を送る大切な指揮を司る立場ですから、品格のある装いを心がけます。ネクタイ、靴も黒で統一しましょう。

モーニングコートもレンタルで扱っている店舗があります。モーニングコートはネクタイ等もセットでレンタルしているので、初めて着る人でも安心です。

男性

殆どの人が黒の礼服です。少し前まではダブルでしたが、最近は若い男性を中心にシングルの細身のブラックスーツが好まれています。ネクタイや靴下も黒で統一し、靴も光らない黒にします。

ネクタイピンも装飾物が付いている物は避けましょう。

女性

女性は故人との親しさで和装か洋装かが決まります。

故人の身内や親戚関係なら和装が適しています。深い哀悼の意を表すことが出来ると言われています。山梨県では黒の羽二重が無難です。染抜きの五つ紋が付いている正装を選びましょう。

帯は名古屋帯等の黒を締めます。長襦袢や半襟は白を用います。昔は和装の喪服も、悲しいことを予想するかのように総てを準備することはせず、本当にお通夜等の連絡が来たら黒の草履だけ最後に買う、といったことも行われていましたが、現在はレンタルがあるので、必要な物は足袋から小物、バッグまでセットで借りられるので、「あれが無かった!」というようなことがなく、また着用後の着物の始末も必要ないのでとても便利です。自分ではなかなか夏の呂の喪服を準備していない方が多いでしょうが、レンタルには夏服もあります。

洋装

何を着て良いか迷う場合は、黒のスーツやワンピースがお薦めです。身内でも洋装がいけないということはありませんので、金属の飾りやビーズ等が付いておらず、デザインもドレッシーな物は避けます。マタニティの方などはそれ用の喪服をわざわざ買うのももったいないでしょうから、レンタルを利用するのが一番です。

また、ストッキングや靴も黒にし、メイクもナチュラルにしましょう。派手な感じを与えるようなメイクは控えましょう。真珠のネックレスは涙を表すとも言われ、付けるのは構いませんが、一連のものとします。不幸が重なるという意味となる二連は避けましょう。真珠の他に黒真珠やジェットなどでも良いでしょう。ただし、あまり大きな珠は派手な感じを与えるので、真珠の直径は8mm以下の物が好ましいです。

山梨県の喪服レンタルについて

結婚式や成人式と比べると、喪服のレンタルは扱いが少なく感じますが、大手のレンタル会社や呉服屋さんのレンタル部門なら、和装のレンタルも行っていますから、お店によって和装でも洋装でも借りることが出来ます。

男性

男性はあらゆる体形・デザインを揃えていますから、礼服を選ぶのが無難でしょう。男性も正装は羽織袴となりますが、現代では着物を普段から着ている人以外は洋装が殆どです。レンタル料は3泊4日で4,980円~12,000円と会社に依って差があります。

女性

女性の和装は着物・長襦袢・帯、帯揚げ・帯〆・帯板・帯枕・腰ひも4本・伊達〆2本・足袋・草履・バッグ・念珠・袱紗・収納バッグがセットになっています。中には足袋はプレゼントという会社もあります。足に履く物ですから、洗って次の方に回すのも気が引けるでしょうから、新品を借りる(もらう)ことが出来ます。

着物は表が絹100%で裏地はポリエステル100%が多いです。対応身長161cm~165cm、これは洋服のサイズに当てはめると13号サイズまでの方が着られる大きさとなります。普通の着物より大きめですが、最近日本人も身長が伸びていますから、標準体形に合わせたサイズになっているようです。

夏は絹100%の涼し気な呂の着物となります。どちらも念珠まで用意されているので自分で用意するのはハンカチやお財布、お香典くらいでしょうか。女性の洋装は6,000円位~15,000円の間位のレンタル料が最も多い価格帯です。

和装は9,800円~15,000円位が山梨県での相場の様です。やはり全国展開しているレンタル店の方が、和装を取り扱っているようです。しかし、中には着物と小物は別料金という会社もあるので注意が必要です。

お通夜や告別式のような急な場合は、すべてがセットされた物の方が安心ですね。

レンタルの利用方法

お葬式は何しろ急に連絡が入るものです。その為、レンタル会社でも注文が入ったら出来るだけ翌日か翌々日には届く様に手配します。急ぎの場合は電話で使う日を知らせた方が良いでしょう。

大体の会社が3泊4日借りられます。2泊3日の会社もありますが、これだとお通夜と告別式両日着るとすぐ返却となるので、日にち的に余裕がある方が良いと思います。

まとめ

山梨県の風習から見ても、身内のお葬式の場合、女性は和装の方が良さそうですね。現代では和装の喪服を持っている人も少なくなっているので、レンタルで済ますのは良い方法だと思います。ネットで探すと、山梨県でも近県でも喪服の往復の送料を取る所と取らない所があるので、そういった面も考えて注文すると良いと思います。

また、保険料として1,000円程払うと、酷い汚れを付けてしまったり、何かに引っ掛けて喪服を破いてしまったような場合でも賠償せずに済む会社もあるので、そういった点も考慮してみましょう。

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