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公開日:2017/06/05最終更新日:2026/05/16 礼服サイズ表記の見方|Y体・A体・AB体の違いと身長・ウエストから選ぶ目安を解説

当店相羽では、お客様からの質問が多いのがサイズ選びのことについてです。

やはり試着できないから、インターネットで礼服やスーツをレンタルするのは不安ですよね。

 

特に、YA体やA体といったサイズ表記は分かりづらく、自分に合うサイズが選べるか心配だと思います。

当店では幅広いサイズをご用意しているため、身長・ウエストを基準にサイズ目安を確認することで、ネットからでも自分に合った礼服・喪服を選ぶことが可能です。実店舗へ足を運ぶ手間をかけず、必要なときに素早く、そしてリーズナブルにレンタルできるのも大きなメリットです。

この記事では、礼服・喪服のサイズ表記の意味や体型ごとの違い、身長とウエストからサイズ目安を確認する方法を分かりやすく解説します。

礼服サイズは「身長」と「ウエスト」で目安が分かります

なぜ当店相羽では、礼服のサイズが「身長」と「ウエスト」で目安がわかるのか。

ブランドのアパレルメーカーは、S、M、Lのサイズ表記が一般的です。これはコストを抑える工夫が理由です。サイズ展開をS、M、Lの3種類に絞れば在庫を抑えることができるからです。

ただ礼服は、サイズがあわないと印象が悪くなりだらしなく見えます。

フォーマルスーツは、レンタルでそのときのジャストで着こなしてほしい願います。アパレルショップでの販売経験やファッション雑誌「UOMO」の読者モデルとして活動の経験を持つ相羽社長の想いから。普段礼服の着る機会が少ない方が安心してサイズ選びできるように「身長」と「ウエスト」のみで目安がわかるようにシステム化しました。例えばY4は、身長165センチ、ウエスト74センチの人用に作られています。青山、はるやま、AOKIでも同様です。私たち相羽のレンタルは、フォーマルスーツ専門店と同様のサイズ展開をご用意しています。

礼服・喪服のサイズ ラインナップ

礼服をレンタルが初めての方でも迷うことなく身長とウエストだけで判断できる紳士礼服サイズ表(目安)を作りました。

礼服・喪服のサイズは難しく感じるかもしれませんが、基本はとてもシンプルです。身長とウエストが分かれば、おおよそのサイズ目安を確認することができます。

3秒でサイズ目安が分かる早見表

下の早見表は、縦軸が身長・横軸がウエストになっています。ご自身の数値に近い位置を見るだけで、礼服サイズの目安を確認できます。

身長とウエストから分かる礼服サイズ早見表

「試着できないのでインターネットでスーツ等をレンタルするのは不安…」と感じる方も多いですが、当店では豊富なサイズをご用意しています。ご自身の身長・ウエスト・体型さえ把握できていれば、実店舗へ行く手間をかけず、必要なときに素早く礼服・喪服をレンタルすることが可能です。

サイズの測り方が分からない方は、
自分のサイズを調べる方法はこちら
で詳しく解説していますので、あわせてご確認ください。

礼服サイズ選びで失敗しないための4つのポイント

 

① 身長だけで選ばない|ウエストも必ず確認

礼服サイズは身長だけで決めてしまうと、きつく感じたり大きすぎたりする原因になります。必ずウエストサイズも合わせて確認し、身長とウエストのバランスでサイズを選びましょう。

③ 身長とウエストを入力するだけでサイズ目安が分かります

当店トップページには、身長とウエストを選択するだけでおすすめサイズの目安が分かるツールをご用意しています。

例えば、身長170〜175cm・ウエスト80cmの方の場合、画面のように「A5」と表示され、サイズの目安を簡単に確認することができます。難しい計算や知識がなくても、誰でも簡単に礼服サイズを知ることが可能です。

※画像をタップするとサイズ確認ツールのページへ移動します

「試着できないネットレンタルは不安…」という方も、まずはこのツールでサイズの目安を確認することで、安心して礼服・喪服を選びやすくなります。

▶ トップページでサイズ確認ツールを使ってみる

④ 普段スーツを着ない方はスタッフへご相談ください

サイズ選びに迷った場合は、アパレル業界20年以上のキャリアを持つスタッフがご案内いたします。普段スーツを着ない方でも安心してご利用いただけますので、お気軽にお問い合わせください。

お問い合わせはこちら

礼服・喪服のサイズ表記とは?Y体・A体・AB体・BB体・E体の違い

礼服・喪服のサイズは、身長だけでなくウエストを基準にした体型区分によって選びやすくなっています。同じ身長でも体型によってサイズ表記が変わり、スリムなY体からゆとりのあるE体まで段階的に分かれています。

体型区分の目安(ウエストサイズ基準)

  • Y体(スリム体型):ウエスト72cm〜82cm
  • A体(標準体型):ウエスト76cm〜88cm
  • AB体(がっしり体型):ウエスト82cm〜94cm
  • BB体(ゆったり体型):ウエスト90cm〜102cm
  • E体(大きいサイズ):ウエスト96cm〜106cm

例えば、身長172cm・ウエスト76cmの場合はY5またはA5が目安になります。細くすっきり着たい方はY体、標準的な着心地ならA体、ゆとりを重視する場合はAB体以上を選ぶなど、用途や着用感に合わせてサイズを選ぶのがおすすめです。

礼服サイズは「身長+ウエスト」を基準に考えると、自分に合うサイズが選びやすくなります。

なお、これらのサイズ表記はJIS規格をもとにした目安ですが、デザインやブランドによって着用感が異なる場合があります。迷った場合は、少しゆとりのあるサイズを選ぶと安心です。

サイズ表記の豆知識|ドロップとは?

少し専門的な話になりますが、礼服・スーツのサイズ表記には「ドロップ」という考え方があります。ドロップとは、胸囲とウエストの差から算出される体型バランスの数値で、サイズ区分を理解する目安として使われます。

(胸囲 − ウエスト) ÷ 2 = ドロップ値

例えば胸囲88cm・ウエスト76cmの場合、88−76=12、その半分の6がドロップ値となります。この数値が大きいほど細身、小さいほどゆったりした体型の目安になります。

ドロップ値の目安(体型区分)

  • Y体:ドロップ8(かなり細身)
  • A体:ドロップ6(標準体型)
  • AB体:ドロップ5(がっしり体型)
  • BB体:ドロップ3(ゆったり体型)
  • E体:ドロップ0(大きめ体型)

海外ブランドなどで見かける44・46といったサイズ表記も、このドロップの考え方で読み解くことができます。例えば44の場合は44×2=88となり、そこからパンツのウエスト(例:76cm)を引くと12。その半分の6がドロップ値となり、ドロップ6=A体という目安になります。

少し専門的な内容ですが、サイズ表記の仕組みを知っておくことで、ネットレンタルでもより安心して礼服サイズを選べるようになります。

「自分に合うサイズが本当に選べるか不安…」という方は、まず身長とウエストだけでも確認してみてください。サイズの目安が分かるだけで、ネットレンタルの不安はぐっと減ります。

まとめ|サイズ表記が分かれば礼服選びは難しくありません

当店では、相羽社長をはじめアパレルショップの接客販売や仕入れに携わったことのあるスタッフたちがあなたに最適なサイズを提案いたします。

まずは、当店スタッフたちと作った紳士礼服サイズ表(目安)をもとに確認してください。

少しでも不安な場合は、気軽にお問合せください。

礼服・喪服のサイズ表記は難しく見えますが、基本は身長とウエストを基準に考えることで、おおよそのサイズ目安を確認することができます。そこに体型区分(Y体・A体など)を合わせて考えることで、自分に合った礼服サイズを選びやすくなります。

まずは「身長」と「ウエスト」を確認することが、サイズ選びの第一歩です。

サイズ表記の意味を理解しておけば、試着ができないネットレンタルでも安心して礼服・喪服を選ぶことが可能です。実店舗へ行かなくても、必要なときに素早くレンタルできるのも大きなメリットです。

「自分のサイズが分からない…」という方は、着心地の良い服のタグ確認や、自分で計測する方法をまとめた
自分のサイズを調べる方法はこちら
を参考にしてみてください。

今回の内容を参考に、ご自身に合った礼服サイズを見つけていただければ幸いです。