仙台で礼服や喪服をレンタルする方法

仙台で礼服や喪服をレンタルする方法

喪服の代わりに黒いスーツを着てもいいのか?

葬儀の際に、黒いスーツを着て行けば大丈夫と思っていませんか。喪服は、生地からして通常の黒いスーツとは異なります。喪服は、光沢が出ない黒がより黒く見える生地で仕立てられています。
喪服は、葬儀の参列者の中に居ると、少し黒色がグレーがかって見えます。

喪服のデザインは、流行を押さえたものではなくベーシックで大人しいものとなっています。しかし、黒いスーツだと、流行に合わせてウエストがシェイプされていたり、パンツが細身のデザインになっているなど、どうしてもファッション性が高くなってしまいます。女性の場合は、黒いスーツでもスカートの丈が短いと派手な印象になってしまいます。

黒いスーツだとどれも同じように見えるのでは?と思われるでしょうが、黒の色味は喪服と黒いスーツでは全くちがうものです。社会人になると、葬儀に参列す機会も増えてくると思います。中高生の頃は、学生服で参列できても、社会人になったら安いものでも良いので喪服を着て参列するようにしたいですね。何事もTPOが大事です。

また、喪服を着用した時のアクセサリーは、何がNGなのか分からないという方も多いと思います。
真珠は、涙を表す宝石なので、白黒の真珠はOKとされています。ですが、指輪は、結婚指輪までで、後は外す方が良いとされています。迷った時は、アクセサリーは付けない方が無難です。

それから、葬儀では光沢のあるエナメルの靴は相応しくありません。昔は、殺生を連想させるアイテムは良くないとされていました。革靴、毛皮、クロコダイルなどのバッグなどはNGでしたが、現在は靴やベルトに関しては何も言われなくなりました。

昔は、喪主の妻は和装といったしきたりがありましたが、時代と共にドレスコードが変わり、柔軟になってきている部分もあります。いずれにしても、葬儀で失礼のない服装をするためには、黒のスーツはあまりおすすめできません。但し、喪服を持っていなくて、急いで黒のスーツを着て駆け付けるというのは、間違いではありません。

ですが、日数的に余裕がある場合は、喪服をレンタルするのがベストな方法です。レンタルであれば、スーツだけでなく、靴、バッグ、アクセサリーまでセットで借りることができます。喪服を一式揃えようと思ったら、10万円くらいかかります。年に1回あるかないか分からないことのために、一式揃えるのは大変です。

仙台市には、喪服や礼服をレンタルできるお店がまだまだ少ないですが、ネットなら気軽にレンタルすることができますよ。

結婚式で男性が着るスーツ

男性の場合、結婚式で親族が着るスーツは、基本的に黒か無地と決まっています。最低限、黒無地の略式礼服で、ジャケットはシングル、ダブルどちらでもOKです。ネクタイに関しては、白もしくはシルバーとなります。更に格上は、ディレクターズスーツです。コールパンツという白とグレーのストライプのパンツに、グレーかシルバーのベストとジャケットとなります。

最近は、親族だからといってもあまり厳格ではなくなりました。それでも、新郎新婦の父親は、正礼装のモーニング着用が必須となります。因みに、タキシードは夜に着用します。親族といっても派手な色や柄はNGです。かといって黒系のネクタイもマナー違反となります。

友人や同僚といった参列者の場合は、特に決まりはありませんが、新郎新婦よりも派手にならない程度にします。派手にならないようにといっても何を基準にしたらいいのか迷われる方もいらっしゃるかと思いますが、光沢のある黒や明るいシルバーなどを避けると良いと思います。

結婚式に呼ばれて、何を着て行ったらいいのか分からない時は、黒無地の略礼服に白のネクタイをしていけば大丈夫です。じゃあ、黒いスーツを一着持っていれば、冠婚葬祭でも使えるのでしょうか。スーツのデザインによっては、アウトポケットでカジュアル度が増してしまう雰囲気のものもあります。それに、シルエットが細身だったり、光沢のある黒のスーツは、結婚式には使えても喪服としては派手過ぎます。特に、タイトなシルエットのスーツは、結婚式でも浮いてしまいます。

冠婚葬祭に黒のスーツを使いまわすよりも、冠婚葬祭用にきちんとした礼服や喪服を用意するのが一番間違いがありません。しかし、わざわざ喪服を購入しても体型が変化して着られなくなることもあります。

でも、レンタルなら自分の体型に合った礼服・喪服を借りることができます。宅配便は仙台であれば、弊社のサービスセンターのある静岡からの発送であっても2日くらいで届きます。また発送先を結婚式会場に指定して、式後はコンビニから返送といったこともできるので、荷物がかさばらずに済みます。

仙台市内では、成人式用の着物や結婚式用のウエディングドレスや礼服などのレンタルはありますが、まだまだ礼服・喪服のレンタルは少ないです。ネットで気軽に借りれる礼服や喪服は、レンタル料が5,000円前後とリーズナブルです。冠婚葬祭が続いてピンチ!という時でも負担なく借りることができるのがいいですね。

女性が喪服着る際の決まり事

親戚の突然の訃報に、葬儀に参列するため喪服を用意しなければならない時、女性の場合でも沢山の決まり事があります。まず気を付けたいのは、スカート丈です。お悔やみの席で膝が見える丈のスカートはタブーです。正座をした時に膝が見えない、お辞儀をした時に膝裏が見えない丈のスカートを選びましょう。

それから、袖丈は肘が隠れていることが必須です。肘が見えていたり、透けてみる場合は、ジャケットを羽織って肘を隠して下さい。夏場でも5分袖まであることが望ましいです。ストッキングは、黒でも柄が入っているものは駄目です。ストッキングは、黒や肌色が好ましいとされています。

また、真珠のネックレスは、シンプルな一連タイプは大丈夫ですが、二連タイプだと哀しみが重なるためNGとなります。他にも、バッグの金具が光沢のあるタイプだと派手な印象になりますので気を付ける必要があります。バッグは、光沢のない合皮製品や黒無地の布製ハンドバッグが適切です。

同様に靴も光沢のないヒールが高過ぎないパンプスを選んで下さい。黒いスーツやバッグ、靴は持っていても喪服として成立させることが難しい場合が多いと思います。レンタルであれば、通夜、葬儀、法事などで、間違いのない服装をすることができます。

特に、妊婦さんの場合は、レンタルした方がお得です。妊婦さん用の礼服や喪服は、1度着用したら産後は着る機会がほぼなくなります。出産は何かと費用がかかりますので、礼服や喪服はレンタルで済ませるのが賢い方法です。

産後は、前ファスナーで授乳しやすい礼服や喪服をレンタルしているところもあります。また、学校が私服で制服がない場合も、子供用喪服のレンタルを利用すれば経済的です。

結婚式が続くと同じ衣装で出席するのが恥ずかしい場合があります。かといって、金銭的にも余裕がないとドレスを新調することもできません。しかし、レンタルを利用すれば、安い費用でドレスを着て行くことができます。

仙台にはまだ、礼服や喪服をレンタルしているお店が少ないです。レンタルするよりも、購入した方が長く着れるのでは?と思われるでしょうが、年齢と共に体型が変わり、クローゼットから取り出して着てみると、ウエストが入らない!といったことになり、結局新しく買い直す羽目になる方が多くいらっしゃいます。

レンタルであれば、その場に相応しい礼服や喪服をピッタリのサイズで、一式借りることができるので、結局お得なんですよ。

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