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「クリーニングが終わったら、そのまま発送される。」
そう思われる方も多いかもしれません。
しかし、礼服レンタル相羽では、クリーニングが終わった商品をそのまま発送することはありません。
発送前にはスタッフが一着ずつ出荷前チェックを行い、品質基準を満たしたものだけをお客様へお届けしています。
これは、お客様に安心してご着用いただくために、長年大切に続けてきた品質管理の一つです。
一見すると分からない細かな部分まで確認し、必要に応じて仕上げを行うことで、安心してご利用いただける一着をお届けしています。
この記事では、礼服レンタル相羽が実際に行っている出荷前チェックの内容と、一着一着に込めている想いをご紹介します。
クリーニングから戻ってきたジャケットは、発送前にスタッフが一着ずつ状態を確認します。
最初にジャケットを裏返し、普段は見えにくい内側の状態を確認します。
チェックしているポイント
表からは見えない部分ですが、裏地の汚れやほつれは着用を重ねることで発生しやすいため、見落とさないよう丁寧に確認しています。
内側を確認した後は、ジャケットを表に戻し、ボタンや表面の状態をチェックします。
チェックしているポイント
クリーニング店で丁寧に仕上げていただいた後も、自分たちの目で確認することが相羽の品質管理です。
チェックが終わったら、最後にアイロンやプレス、スチームでシワを整えます。
このひと手間を加えることで、お客様に気持ちよく袖を通していただける状態に仕上げています。
パンツもジャケットと同様に、クリーニングから戻ってきたあと、一着ずつ出荷前チェックを行っています。
パンツは歩いたり座ったりする機会が多いため、見た目だけでなく傷みやすい部分まで確認することを大切にしています。
最初にパンツを裏返し、内側に汚れが残っていないか、擦れや傷みがないかを確認します。
さらに、裾にほつれがないかも丁寧にチェックします。表からは見えない部分ですが、着用を重ねることで負担がかかりやすい場所だからこそ、見落とさないよう一着ずつ確認しています。
内側の確認が終わったらパンツを表に戻し、シミや汚れが残っていないか、ホコリが付着していないかを確認します。
あわせて、ウエストサイズを調整するアジャスターがスムーズに動くかどうかも確認し、着用時に問題がない状態であることを確かめています。
最後にプレスを行い、パンツのラインを整えて仕上げます。
こうした一つひとつの確認を積み重ねることで、お客様に気持ちよくご着用いただける状態に整え、お届けしています。
レディース喪服も、メンズ礼服と同様に、クリーニング後は一着ずつ出荷前チェックを行っています。
まずは全体を確認し、シミや汚れが残っていないか、袖や裾にほつれや傷みがないかを丁寧に見ていきます。また、ボタンのゆるみや破損がないか、ワンピースの状態に問題がないかも一着ずつ確認しています。
チェックが終わった後は、最後にスチームをかけてシワを整えます。
レディース喪服は、生地の風合いやシルエットによって着用時の印象が大きく変わります。そのため、スチームで自然なラインを整え、お客様が気持ちよくご着用いただける状態に仕上げています。
喪服は、ご葬儀や法要など大切な場面で着用される一着です。だからこそ相羽では、見た目の美しさだけでなく、安心して袖を通していただける品質を大切にしながら、一着一着心を込めて確認しています。
ワイシャツも、クリーニングが終わったからといって、そのまま発送することはありません。
礼服レンタル相羽では、クリーニング店にハンガー掛けの状態で返却していただいています。
袋に入ったままでは、襟元や袖口の汚れ、ボタンの状態などを細かく確認することが難しいためです。ハンガーに掛かった状態だからこそ、一枚ずつ全体を見渡しながら、細かな部分までしっかり確認することができます。
確認するのは、襟元や袖口に汚れが残っていないか、ボタンに割れや外れがないか、そして全体がきれいに仕上がっているかどうかです。
お客様へお届けする前に一枚ずつ状態を確認し、「安心して着ていただける一枚か」という視点で最終チェックを行っています。
クリーニング店が丁寧に仕上げ、相羽が最後の確認を行う。この二つの工程が合わさることで、お客様へ安心してご着用いただける品質をお届けしています。
礼服だけでなく、レンタルシューズも一足ずつ出荷前チェックを行っています。
まずは全体を確認し、汚れや傷がないか、気持ちよくご使用いただける状態かを丁寧に見ていきます。
状態に問題がないことを確認したら、最後にクリーナーで一足ずつ磨き上げます。
靴は、着用したときに意外と目に入りやすいアイテムです。そのため、細かな汚れまで確認し、きれいな状態でお届けできるよう心掛けています。
礼服だけでなく、足元まで気持ちよくご利用いただけることも、相羽が大切にしている品質管理の一つです。
礼服レンタル相羽では、クリーニングから戻ってきた商品を、そのまま発送することはありません。
ジャケットやパンツ、レディース喪服、ワイシャツ、靴まで、一点一点をスタッフが確認し、相羽の品質基準を満たしたものだけをお客様へお届けしています。
礼服は、ご葬儀や法要、結婚式など、お客様の大切な一日に着用されるものです。だからこそ私たちは、汚れや傷みを確認するだけでなく、「この一着を自分の家族に渡しても安心できるか」という気持ちで、一点一点と向き合っています。
私たちは、この一つひとつの工程を単なる作業とは考えていません。お客様に安心して礼服を着ていただくための、大切な準備だと考えています。
その積み重ねが、礼服レンタル相羽の品質であり、お客様からいただく「きれいでした」「安心して利用できました」というお声につながっていると信じています。
ここまで、礼服レンタル相羽が実際に行っている出荷前チェックをご紹介してきました。
礼服は、ご葬儀や法要、結婚式など、お客様の人生の大切な節目で着用される一着です。
だからこそ私たちは、「レンタルだから、このくらいで大丈夫」と考えたことはありません。クリーニングが終わったあとも一着ずつ状態を確認し、安心してご着用いただける品質でお届けすることを何より大切にしています。
そして、この品質管理は相羽だけで成り立っているものではありません。長年お付き合いのあるクリーニング店の皆様が、私たちと同じ想いで一着一着丁寧に仕上げてくださるからこそ、お客様へ安心をお届けすることができています。
お客様が礼服に袖を通した瞬間、「きれいで安心できる」と感じていただくための大切な準備であり、お客様の大切な一日に寄り添うための仕事だと考えています。
これからも礼服レンタル相羽は、信頼できるクリーニング店の皆様と力を合わせながら、一着一着に責任を持ち、安心してご利用いただける礼服をお届けしてまいります。
※この記事は、実際に礼服レンタル相羽で品質管理を担当しているスタッフへの取材をもとに作成しています。