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公開日:2017/07/30最終更新日:2017/07/30 礼服・喪服に似合うベルト選びのポイント

今回は、礼服・喪服のフォーマルな着こなしの中で、おろそかにしてしまいがちな、「ベルト」をクローズアップしたいと思います。タキシードやモーニングなどの格式の高い礼服ではベルトは使わずサスペンダーを使用しますが、当店でレンタルしている略礼服にはベルトが必要です。今までのブログで、ネクタイ、シャツ、靴とベストなものをご紹介してきましたが、もちろん、ベルトにも良いもの、悪いものがあるのです。

ベルト選びのポイント

1、無地・・・デザインのないものを選びましょう。例えばクロコの型押  し、ヘビ柄などのデザインはNGです。フラットな無地がベストです。

2、黒・・・特にお葬式などの弔事の場合は黒でなければいけません。慶事であれば、多少のオシャレな許されますので靴とベルトをブラウンにすることも良いと思いますが、礼服の黒は色が深いのでブラウンが浮きそうです。やっぱり黒かな・・

3、革・・・基本は革です。弔事の場合、革は死を連想させるものなのでNGという方がいらっしゃいますが、ベルト、靴は大丈夫です。ここ数年人気のある、伸縮性のあるゴムメッシュベルトなどは、カジュアルベルトなので使用不可となります。

4、バックルがシンプル・・・バックルはシンプルなものがおススメです。写真のように主張しないようなバックルであれば問題ありません。

5、幅が狭いもの・・・フォーマルのベルトの幅は2.5cm~3.5cm程度です。私の見解ですが、YA体のスマートな方は2.5cm、E体の方など体の大きい方は、多少太い3.5cmがバランスがよく見えます。

最後に

ベルトはフォーマルスタイルの中でも、人から一番見えにくい場所なので、油断しおろそかにしがちです。しかし、細かい部分に気を使えるのが大人です。今まで気にしなかった方も注意してベルトを選んでください。

余談ですが、ベルトほど金額がでないものはないですね。¥1,000でも¥10,000でも見た目の大差はほとんどないですし、強度も変わらない気がします。