衣替えの季節。礼服・喪服も夏物へ!

礼服・喪服レンタルの相羽
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衣替えの季節。礼服・喪服も夏物へ!

衣替えの季節。礼服・喪服も夏物へ!

6月になり、暑い季節がスタートしました。ここから数か月間暑いと思うと、嫌になります。そんな暑い季節の礼服・喪服、皆さんどうしていますか?ただでさえ暑く、半袖すら着たくないのに、ワイシャツに礼服・喪服、そして、ネクタイ…暑くて我慢できません!!これでは、結婚を祝うことも、ご冥福を祈ることもできません!!

そんな時に役に立つのが、夏物の礼服・喪服です。

では、夏用の礼服・喪服はどのようなものなのでしょうか?

夏物生地の特徴

生地の特徴は簡単に言うと、透けるぐらい薄いということです。下の写真を見てください。

左側はオールシーズン物、右側は夏物です。同じ場所で、同じ明かりで撮っています。オールシーズンは光を通しませんが、夏物はスケスケです。裏地に関しても、夏物はメッシュ素材であり、体温を逃がす仕組みになっています。

では、生地に使われている、素材のバランスはと言いますと、

オールシーズン⇒ウール99.9%、ポリエステル0.1%

夏物 ⇒    ウール85%  ポリエステル15

となっています。あくまでも当店、礼服レンタルの相羽でレンタルしている礼服・喪服の素材のバランスですので、メーカーによって違いますが、特徴的なのはポリエステルの分量が多いことです。生地密度を極限まで薄くするので、オールシーズンの配合では製品になりません。ポリエステルを多くし生地を強くすることで、薄さと涼しさを表現できるのです。真夏にオールシーズンと夏物で着比べると、夏物の方が2度ほど涼しいらしいです。これは私聞いたことがある程度のお話ですので、確かではありませんが。

このように夏に活躍する夏用ですが、マイナス面もあります。それは、オールシーズン物と比べ黒が薄くなることです。ポリエステルを多く使っている分、染まりにくさがあり、生地密度が薄い分、黒が薄くなります。一般的に、礼服・喪服は黒が濃ければ濃い方が良いと言われます。黒の濃さを重視される方は、夏でもオールシーズン物の着用をおすすめします。

夏物礼服・喪服はいつから着るの?

 一般的な衣替えの季節は6月1日と10月1日ですが、当店調べでは、下の表に記載したようになっています。

  1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
オール 100% 100% 100% 95% 70% 20% 10% 10% 10% 50% 100% 100%
夏物 0% 0% 0% 5% 30% 80% 90% 90% 90% 50% 0% 0%

 

いつから夏物を着るのが正しいかは分かりませんが、だいたい、この様な比率です。私のおすすめは、10月~4月はオールシーズン物、5月~9月は夏物です。洋服は季節を表現するものと考えていますので、この様になります。着ている本人が暑い寒いは関係なく、周りからの見え方も考えるといいかも知れません。

ちなみに、礼服・喪服で冬物はあまり見たことがありません。冬物として売り出しているもののほとんどが、オールシーズン物です。

最後に

 暑い季節には、夏物がおすすめです。実は、「夏物は着る季節が短いので持っていない」という方も多くいらっしゃいます。そんな方は、一度、当店でレンタルしてください。薄くて、軽くて、涼しい。快適です

 

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